前篇はこちら ⇨
● テキ6 ● 勝山駅元貨物ホーム
勝山駅前広場。左に元貨物ホームの上屋が見える。
ホームにはテキ6の姿。
テキ6の説明板には電動車輌の力不足を補うために自社開発したとある。京都電燈(越前電気鉄道)って力あったんやなぁ。ところで「はたや」って解る?漢字だと機屋やけど。
テキ6の正面。社紋や前照灯がないと間延びした感じ。
乗務員扉があらへん。
軽便風のト68は一段リンク。
バッファーの撤去跡が残る。確かにテキ6と連環螺旋連結器で繋がった姿を想うだけでも味がある。
よくぞ最後まで第1号機が残存したものだ。
走る姿を見てみたい。
今度走るときには呼んでね。
● 永平寺口駅 ● 目立たぬ資料展示
えちぜん鉄道では前年にICOCAを導入、10/11から利用を開始している。右の踏切を渡れば現駅舎、左の踏切を渡れば旧駅舎。
旧駅舎へと向かう。
旧駅舎は地域交流館へとその役目を変えた。

中へ入ると様々な展示物。ふんふん、なるほど。
左を見ると、凄いものが!
平成25年2月まで使用されていた連動制御盤。京三製作所製。
入換の作業手順。なかなか目にすることのない資料のハズ。
連動盤の詳細な説明。丁寧に書かれている。
みんな大好き、ダイヤグラム(TrainDiagram)。
これは広報誌か何かかな。
「男はつらいよ」ロケの時は雪景色だった?
北陸には過去数多くの小鉄道が存在していた。福井県もその例に漏れない。
京福電鉄時代の貴重な記録の数々。

今は地元大密着のえちぜん鉄道。運行停止中の大混乱を身に染みているだけに、感激もひとしおだったろう。
永平寺駅には30分滞在。本来の目的は電鈴式踏切の記録で、前回は途中までの記録だったが “降車時” + “乗車時” で記録すればOKかも?とトライしてみた。帰宅して確認してみると見事に失敗してる事が判明。止む無く2ヶ月後に再々訪問することに。
この時の記録はこちら ⇨
● 三国線終点へ ● 三国港
折角フリー切符があるのだから久し振りに全線乗っとこうと三国港駅に向かう。
勝 山 1149-(1148K)-1218永平寺口
永平寺口1250-(1218K)-1309福井口
福井口 1313-(1309M)-1358三国港
三国港 1409-(1408M)-1424本 荘
本 荘 1454-(1438M)-1531福 井
福井口駅では恐竜列車を見掛けたが、どうも定期の臨時列車(ヘンな表現)とは異なるような・・・ (福井口 13:10)
終点到着。
三国港駅直ぐ傍には、煉瓦を斜めに積み上げた “ねじりマンポ” が残るが、これ以上近寄れない。
ホーム先端にある説明文。
駅舎自体も趣きがあるが当時モノではなく、旧駅舎の建材を用いて同じ構造のまま改修されてるらしい。

国鉄時代のホームの遺構が残ってるとは知らなンだ。
● 本荘駅 ● 電鈴式構内踏切が残る
前回より続く北陸地区電鈴式踏切の最後の訪問場所は本荘駅構内踏切。途中あわら湯のまち駅では6100形トップナンバー車と列車対向。 (1339M あわら湯のまち 14:20)
田圃の真ん中にある本荘駅に到着。
こぢんまりした駅本屋。
電鈴式の構内踏切。全体を収めようとこの位置にスタンバッたのだが・・・
遠過ぎて音があまり聞こえへン、阿呆なミス。しかも撮り損じてるし。
この時の動画 ⇨
コレも撮り直しや。
えち鉄行脚:2025.3/15篇 < 完 >
次のえち鉄行脚はこちら ⇨