● 忘れてた電鈴式踏切 ●
北陸に残る電鈴式踏切を巡ってみたいと考えていた時に発売されたのが「北陸おでかけtabiwaパス」。これを利用し先ずは遠方の「北陸鉄道」から攻めた際に「えちぜん鉄道」の永平寺駅構内踏切だけ立ち寄ったけど、何故か北陸地区を全部訪問したつもりになっていた(実際には「えちぜん鉄道」本荘駅構内踏切が未訪問)。そんな訳で「えちぜん鉄道」を再訪したものの、既に一年が経過・・・・
● 福井へ ● ハピラインを北上
今回は近江鉄道本線を経由したので少々遅めの北陸線入り。
敦賀駅で敦賀⇔福井往復より安い1日フリーきっぷを購入。
新快速が4番線発着だった頃は乗り換えが大変だったなぁ・・・
雪残る晩秋の今庄盆地。
到着した福井駅では、北陸新幹線延伸等開業一周年イベントの準備真っ最中。
朝方はこれらの飾り付けも準備真っ最中だった。
貴生川 614-(8500レ)- 657八日市
八日市 706-(9100レ)- 755米 原
米 原 809-( 133M)- 858敦 賀
敦 賀 913-(1239M)-1008福 井
福 井1025-(1025K)-1119勝 山
● 勝山へ ●
今回はえちぜん鉄道もフリーきっぷ利用。
勝山終点に行くのは右側の列車。
時折現れる単行列車。 (948K 越前新保 10:34)
線路の延びる先には雪山が聳え立つ。 (轟~越前野中 10:56)
恐竜列車が朝のお仕事を終えて帰ってきた。 (越前野中 10:58)
車内には興味あるけど、少々お高いね。
次の停車駅は小舟渡。その先の区間は日本の車窓100景に選ばれている。 (復路に撮影 筑前竹原~小舟渡 12:02)
そしていよいよ、3/2に発生した落石・脱線事故現場に差し掛かる。復旧には時間を要し、訪問日の2日前に運行を再開したばかりだった。 (復路に撮影 比島~発坂 11:54)
最小限の落石撤去で運行を再開した模様。
動画はこちら ⇨
● 勝山駅 ● 駅舎は登録有形文化財
縁起の良い駅名。後ろの看板は茶屋の広告。
駅舎内を鑑賞。デジタルサイネージのこの案内は秀逸。
本当の時刻がちょっと読み辛い恐竜大時計。
デジタルダイソナー(と勝手に名付ける)。えちぜん鉄道製。
駅舎内には展示物が一杯。広くは無いけど上手く配置してある。
越美北線の開通の煽りも受けて勝山~京福大野間が廃止になったなんて、今では信じられない。モータリゼーションが一番の強敵で、越美北線の存在を理由にしたという斜に構えた見方が出来なくも無いが。

40年前、京福電鉄時代に一度訪問している。まだモハ3001形が一灯だった時代。この頃の地方私鉄は旧車が元気で各鉄道それぞれの特色が有った。今はかなり画一化されてしまったけど、体質改善を考えれば其れも止む無しか。
静かに佇む勝山駅本屋。雪のある光景がお似合い。
駅舎の説明板が在るのは元貨物ホーム。ホーム待合所も登録有形文化財?全然気付けなかった・・・
⇨ 次篇に続く