気ままな 汽車好き

時にはこだわり 時には気まぐれな 汽車好きのたわ言です

宛名書をフリーソフトで (年賀状)

◇大晦日にもなって 何ちゅう記事を書いてんの?◇

昨年HDDが初クラッシュ、ほとんどのデータは2重保存や別HDD保存だったので消滅を免れたが、一部のデータはパー! 過去の葉書のデザインはともかく、住所録を失ったのは痛い。難儀しました

◇で、その時はどうやって年賀状書いたの?◇

それまでは葉書ソフトの厄介になっており、それはそれで便利だった。だがそのソフトを使うとなると、住所録は最初から作らなければならない。時間が無い! そこで、その時点で一番住所録らしい状態であったgoogle連絡先」を活用することにした。

◇結局、何使って書いたの?◇

有料の葉書ソフト試用版を通り一遍試してみたが、「google連絡先」からエクスポート&インポートした後に住所録を整えねばならないのは一緒。銭を払うなら“少しでも良いモノ”をと欲が出るので、有料ソフトだと選定に時間が掛かってしまう。そんな訳で数ある無料ソフトの中から、無難に郵便局が配布している「はがきデザインキット」を使うことにした。

◇はがきデザインキット? 住所録は上手くいったの?◇

google連絡先」のグループ分けを利用すると良い。スマホと連携してるのでグループ分けの概念は自ずと理解することが出来た。家族・親戚関係,鉄友,会社関係,仕事関係・・・とグループ分けを整えておくと後で便利だが、その時は賀状作りが先決。“賀状”グループを一所懸命整えたが、新しい連絡先を追加すると必ず“Myコンタクト”グループにも所属してしまう。後でだけど、それを取り外すのは面倒くさかった。

◇じゃ、上手くいったんやね?◇

いや、それがなかなか・・・。「google連絡先」をCSVファイルに保存するところまでは。色々検索しながらスッといけたが、「はがきデザインキット」に読み込ませるのに一苦労。先ず読み込ませる前にCSVファイルをエクセルで開き、「はがきデザインキット」に読み込ませる様式に変えてやる必要がある。

*列の名称(1行目)を“住所”“郵便番号”“氏名”等に書き換える
google連絡先」から書き出しCSVファイルは、1行目は内容と特に関係が無い英語のまま。「はがきデザインキット」に読み込ませる時に 1行目の内容を使うので、書き換えは必須。

*住所セル内での改行は無くす
改行があると「はがきデザインキット」に読み込ませる時に2行と解釈される一方、他のセルはそのままなので、氏名と住所の関係がずれたりしてしまう。

CSVファイルを編集しておくと、後は楽勝?◇

「はがきデザインキット」に読み込ませるときにも一手間必要。(読み込んだ項目)に対し(割り当てる項目)を一致させる必要があるCSVファイルの1行目の編集を怠るとエラい目に遭う。

◇はがきを出した記録なんかは残せるの?◇

欧米に年賀状や暑中見舞いの習慣があれば「google連絡先」にもその項目があるンやろけど・・・。「はがきデザインキット」用にCSVファイルを整えた時点でそれは別の住所録。はがきを出した記録は残せるが「google連絡先」と同期が取れる訳でも無く、その後の連絡先の追加はそれぞれに行わなければならない。

◇じゃ、有料ソフトにひけは取らへんのやね?◇

細かなところでは有料ソフトには敵わない。宛名書きのレイアウトはラフなので、差出人欄が多く必要な場合等は整え直さねばならない。また住所は1行に納めようとしているらしく、長い住所だと小さい字になる。ええんかいなと思うが、配達する側が提供しているソフトだし、文句言わずに配達していただこう。この辺りは何か手があるのかもしれない。

◇宛名面だけが不便?◇

実は裏面も・・・。用意されているデザインをそのまま使ったりする分には問題ないが、“鉄”は賀状に神経を注ぎ込むもの。家族とのバランスを考え、小さなハガキに如何に自分の作品を盛り込むかは腕の見せ所。だが絵の大小のズームが連続では無く若干段階的なのは不満。複数の絵の位置も揃えにくい。また文字を縦書きで入れる際、入力時は横書きなのは面喰らった。ま、無料だから仕方ないか。そもそも日本語の縦横無尽の文字配置は、ソフト開発で非常に厄介なものらしい。

◇印刷はすんなり?◇

印刷したい用紙等のデータがプリンターに送られないのは、他のソフトでも見られるが、「はがきデザインキット」もその例に漏れない。キャンの例だとプリンターのプロパティを開き、まず基本設定を整える

*用紙の種類=インクジェットはがき
*給紙方法=(例えば)後トレイ

これらは印刷する紙の設定を表している。次に印刷する内容の設定が必要。宛名や裏面はハガキサイズで作成しているので、ページ設定も整える

*用紙サイズ=はがき
*用紙の向き=ハガキを縦に入れても、裏面を横にして作成したのなら「横」
*ページレイアウト=必要に応じフチ無し

用紙の向きは間違えやすいし、ここで用紙サイズをもう一度選ぶのも忘れやすい。試し刷りするのが無難。なおフチ無し印刷の場合、はみでる部分のインクは出ない訳では無く、吸収パッドに吸わせる構造になっている。この吸収パッドが一杯になると、通常メーカーに送っての交換となるので高くつく。なのではみ出し量はいつも最低にしている。印刷されずに白い部分が残ったりもするが、止むを得まい。以上の設定はプリンターによって異なるので、適宜読み替えて貰いたい。

アイキャッチは記事と何の関係があるの?◇

住所録を一本化し、宛名印刷との連携にまだまだ決定打が無く、混沌とした様子のイメージ。

◇こじつけやん!◇

まぁ、そう言わんと・・・