気ままな 汽車好き

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徳島県からの招待状『歩危峡・祖谷渓の旅』奥祖谷 篇

前篇はこちら ⇨

● 奥祖谷二重かずら橋 ● 男橋・女橋・野猿

 ・ひの字渓谷Ⅱ ⇨ かかしの里:31.6km ⇨ 1147奥祖谷かずら橋:3.2km

 ひの字渓谷展望所から2.8kmの祖谷大橋は、大歩危駅からの県道45号線が合流する地点。その先は山岳道路ながら徳島市へと抜ける準主要道。道路改良も進められていて所々2車線区間となっている。それでもひの字渓谷から奥祖谷かずら橋までの35kmを行くのに75分を要した。相当な秘境。以前なら辿り着くだけでも大変だったろう。
 「奥祖谷二重かずら橋」公園は有料。多くの人が渡るようになって傷みが相当早く進むようになったかずら橋が、この入場料金で賄えているのはそれだけ観光客が多いと云うことだろう。例えワイヤーで補強されているとしても。

 凝った造りでもないのにどこか味のある料金所。写っているのは外人さん。
 生活路だった頃はどんな道だったんだろう。

 2つのかずら橋と2つの野猿。それだけ往来が多かったと云うこと?
 野猿の英語訳は「A wooden cable-cart」。「Wild Monkey」と訳したところで通じんモンなぁ。
 かずら橋男橋が見えてきた。  (2025.9/20 11:49)
 雰囲気満点。
 結構スリルがある。

 谷は美しく水は清い。

 足元はスカスカだが床板は整然としている。今はメインがワイヤーで葛はダミーだが、ワイヤーがなかった頃は床板は不均一だったはずで相当に怖い状態だったろう。
 来て良かった。


 聖地を作れば良いってモンじゃ・・・
 女橋は小柄。  (2025.9/20 11:58) 
 野猿が掛かっている場所の地盤が弱いようだ。
 十津川の野猿は順番待ちで諦めた事があったので、今回は是非乗りたかったんだが。
 2つの野猿の構造が異なるのに気付けた?
 野猿から続く木道が地すべりで崩落している。
 河原から女橋を見上げる。  (2025.9/20 12:09)

 木々が生い茂ってるので判り難いが、奥には男橋も見える。

● かかしの里 ● 発端となった光景は今も残る

 ・奥祖谷二重かずら橋 ⇨ かかしの里:3.2km


 等身大の案山子を作って衣服を着せたら、村人が本人と間違えて挨拶していく。其れが面白くて案山子を増やしていったら今やこの有様。  (かかし工房 2025.9/20 12:29)
 旧名頃小学校はもっと凄い。  (旧名頃小学校 2025.9/20 12:31)
 動きが無いので見ようによっては不気味(実際は写真より暗い)。
 これでもか、これでもか・・・残念ながら “すいてつ” 達には響かなかった。沿道の案山子はほのぼのとしてたけど。  (2025.9/20 12:37)
 仕事に差し支えへん?と心配になる。
 かかしの里の発端となった、村人と間違えるようなそんな長閑な案山子の方が天空の村には馴染むように感じた。  (2025.9/20 12:38)

● そば道場 ● 落合橋 🚏 横

 ・かかしの里1239 ⇨ 高山花 春夏秋 🍽(休業) ⇨ 奥祖谷観光周遊モノレール(休業)
  ⇨ 1310そば道場:12.7km

 昼食を摂るため最初に立ち寄ったのは「高山花 春夏秋」だったのだが、営業休止中だったので「そば道場」へ。その途中には営業休止中の「奥祖谷周遊観光モノレール」にも寄り道。営業中なら間違いなく乗車する計画だっただけに残念。その話を往路にしてたので、復路にルートを取ってくれたというわけ。
 そばがき,そばだんごって、餡子か何かが中に入ってるモノと思ってた。

⇨ 次篇に続く