● びわこおおつ紫式部とれいん ● 初めて撮りたくなった225系
「エエなぁ、撮りたいなぁ」初めて『びわこおおつ紫式部とれいん』を見た時の感想がそれ。新快速50周年等のHM編成を撮っても、JR近郊形車輌を色々撮ってみようと思ったことは今まで無かった。幸い時刻を予想して下さるフォロワーさん(おおきに!)が出現したので、早速カメラを持っていつもの場所へ。 (草津-南草津 759T 2024.5/4 11:17)
夕刻もいつもの場所で。 (草津-南草津 819T 2024.5/4 18:45)
翌々日はHMをしっかり撮ろうと駅撮り。 (草津 751T 2024.5/6 10:14)
反対側も忘れずに。
編成を見通した記録も欲しいと広い場所でも撮ってみたが、架線柱が掛かってしまった。貨物列車なら全く気にならない訳で、付け焼き刃はあきまヘンな。 (南草津-瀬田 776T 2024.5/6 15:28)
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● 森の京都QRトレイン ● ラッピング期間延長で草津線にもちょこちょこと
或る日、草津線ホームに停車する『森の京都QRトレイン』を見掛けたが、「また今度撮ればイイや」と捨て置いてしまった・・・実はラッピング(予定)最終日だったらしい。幸いラッピング期間が延長となり、草津線で見掛けることも多くなった。ただ運用情報が乏しく難儀している。
最初にやっと撮れたのはG.W.も過ぎてから。これもいつもの場所だけど、渡り線を通るタイミングを狙ってみる。 (草津-南草津 5375M 2024.5/11 18:07)
そして次に撮れたのは2ヶ月後・・・
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● 御簾のある電車 ● びわこ大津紫式部とれいん
車内の様子は既にUPし尽くされてるだろうけど、もう暫くお付き合いを。『びわこおおつ紫式部とれいん』は風流なラピング車だが、車内はポスター・ジャックされてるだけ。ポスターデザインや色調が統一されてるのでスッキリしている。
反射するので撮り難い『びわこおおつ紫式部とれいん』説明ポスター。撮り直すべきかな。その時はもう一種類のポスターも揃えることにしよう。
車内で何と云っても特徴的なのが「御簾」。なかなか好い感じ。
● QRコードが居並ぶ電車 ● 広告はお客が読みに来い!
一方『森の京都QRとれいん』の車内は同じくポスタージャックされているだけでなく、座席カバーまでしっかり森の京都仕様。カラフルだが淡い色調なので落ち着いた感じ。
登場時は座席カバーが全然違ってたんやな。雰囲気も全然異なる。
3/13
— 快速|出町柳 (@karafuto0701) 2021年3月13日
223系6000番台R02編成
森の京都QRトレイン
普通園部行き
京都にて。
運行初日に見ることができました。 pic.twitter.com/TuaNNpKxai
説明ポスターは・・・ちょっと端が切れてしまった。
ドア横等にはイメージポスター、全くのアピール無しは珍しい。吊り手も独自仕様(当初の座席カバーを彷彿とさせる)だが、目立たない。
座席カバーは6種類かな。同じ図柄でも色違いがあったりするが、QRコードは同一のようだ。
● お茶の京都トレイン ● 既投稿の記事から
*キハ120
室内装飾は一見の価値あり!
*221系
『森の京都QRトレイン』同様ポスタージャックされて座席カバーも独自仕様やけど、車内の写真は無い。
⇒ 次篇に続く