※ ネコ展は10/31で終了
● 水彩画 ● 村上ゆたか氏
作品は客殿,本堂,書院に分かれて展示してあったので、記事に掲載するに当たっては作者別に纏めてある。「猫神」と名付けられたこの作品は、威嚇の表情ながら穏やかさも感じる。子猫? 青岸寺の玄関に飾られていた絵。
ネコ展と聞いて多くの方がイメージされるのが一連の氏の作品では無いかと思う。水彩画なので柔らかいイメージを受ける。
なるべく周囲の光の反射が入らない方向から撮ってるので、絵が傾いてる。普段は四方を引っ張って四角形に整えているが、そうすると歪みを内包してしまい作者に無礼と思ったので、そのままにしてある。偏光フィルターがあればええンやけど。
思わず♫黒猫のタンゴ~と口ずさみたくなる。赤いリボンは在れヘンけど。
実際にネコが魚を咥えてる姿は見たこと無いけど、家猫ならその場で食べるわな。野良猫の姿が見事に表現されている。
梅花藻の表現も綺麗。
イメージ作品と表現すればええンやろか。
ネコが丸まるのを円相と言うのかなと一瞬思ったけど、丸い書画のことね。
コレも多分子猫。
書院に掲げられていた一際大きい絵。 “すいてつ” はネコを飼ったことは無いけど、飼い犬が丸まってるのは大好きだった。
● イラストなど ● 山田サトシ氏
猫を題材に迫力有るイラスト作品を展示されていたのがイラストレーターの山田サトシ氏。
なるほど、紋がテーマね。
妖艶。猫耳やけど化け猫と言ってしまうとイメージがちゃうしな。
今昔折衷!?
1点だけ水墨画。一連のイラストの原点かも。
ちょっと一服。

● 組子細工 ● (有)笹木木工
「猫目」と名付けられた異色の光る作品。本堂の仏間の前に置かれていた。
(⇦左側)とても美しい白木の作品、ミニ衝立?。説明板に載せられた写真を見て勘違いして行燈を並べてしまったが、これは別の方の作品。(右側⇨)
● 切り絵 ● 早川鉄平氏
上の行燈も含め早川鉄平氏の作品。花札風(失礼!)の葉や動物がネコの中に描かれている。
確かに行燈に最適かもしんない。さっきの行燈には満月があったけど、どっちがお好み?
喫茶「喫茶去」の卓上にも招き猫が鎮座。
● 喫茶去 ● 住職のサイフォン珈琲なんてのも
お寺とネコ展を見て廻った後は、喫茶去でゆっくり寛ぐ。
喫茶用の卓と椅子は各所に置かれているので、庭を眺めながらお茶を嗜むことも出来る。
ブルーバスクチーズケーキ+黒糖カフェラテセット=¥1,000也。
喫茶の始まる10時直ぐにお願いして「ごゆっくりどうぞ!」と供されたのが10:14。ワンオペなのかな、忙しそう。でも米原発10:29の電車に乗りたい。其処で発想を転換。「ごゆっくり」は先に済ませてしまてしまうことにした。忙しない客で、すんませんでしたなぁ。
青岸寺 「ネコ展」と 喫茶去 < 終 >