気ままな 汽車好き

時にはこだわり 時には気まぐれな 汽車好きのたわ言です

18きっぷ 木次旅 <2> ばたでん

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ゆるキャラが同乗 ● ✗ バタヤン ○ しまねっこ

 執筆にあたり一畑電車列車番号が判らないかと検索してみたら、一畑電車作成の電車時刻表がヒットした。本稿の列番はこれに依っている。HPからリンクされている一般向け時刻表とは改正日が少し異なる。
一畑電車時刻表(平日運用) 2022.10/1改正
一畑電車時刻表(休日運用) 2021.10/1改正

 ・松江しんじ湖温泉649-751電鉄出雲市 302レ

 乗車する302レは1003Fが充当されていた。ラッピング電車ご縁電車しまねっこ号Ⅱで、1003号車の玉座(?)にはしまねっこが鎮座。

 番いの1103号車は兎に角ピンク。初代しまねっこ号の内装を引き継いでいるらしい。

 一畑口には色々な碑が並ぶ。RAILWAYSの碑の写真はピンボケなので小さく挿入。

 電鉄出雲市に到着。やっと撮れた1003F。

 折り返し発車(307レ)を見送って駅外へ。朝飯確保。

● 一足早く駅中へ ● 入場券が必要

 電鉄出雲市駅では列車毎に改札が開くのだが、入場出来るのは恐らく降車客が出場した後。だが到着する列車を撮りたいので先に入場しようとすると、1日フリー乗車券は乗車用だから入場券が必要とのこと。国鉄時代の札幌も同様だったと聞く。取り扱いが厳格に守られてる。

 到着したのは304レ5010F。

 よし、このクロスシート車で出雲大社前へ・・・と思ったら、乗務員がじっとコッチを見ている???。この5010Fは閉扉留置とのこと。失礼しました〜

 ホーム先からは隣の山陰本線が見えるので、辛うじて撮ることだけは出来る。西出雲行127K4連が到着。

 やくも10号発車。①②番線発着は足廻りが隠れるのであかンな。

● 特急 ● 急行は平日に運転

 出雲大社前行特急は回送入線だった。パンタがカツカツ。 (2023.9/2 8:35)


 編成は「出雲大社前⇐7004+7002⇒電鉄出雲市」。でかいスタフ。


 車内は半ボックスシート。(7002号車)

 ここにもしまねっこ。(7002号車)

 7002号車と7004号車の差は、しまねっこが封鎖している中央扉(?)脇のイラストの図柄以外は、見たところ縞やイラストの色のみで7002号車が青,7004号車が朱。

 電鉄出雲市845-701レ-川跡-702レ-901出雲大社

 川跡駅では2分停車するが、まさかの3番線発着(スタフに書いたぁるがな)で編成撮り叶わず。

● 今度はしまねっ木? ● ✗ しまねっ木 ○ 「しまねの木」号

 出雲大社前駅に到着。デハニ52と5009Fが出迎えてくれる。

 デハニ52は保存車で開放されてるが、以前訪れているので今回はパス。(どうせなら一灯化復元して欲しいなぁ)

 出雲大社も同様。

 そんな訳で改札も出ずにすぐに折り返す。ところで5009Fは「しまねの木」HMを掲げているけど、何?

 木装のボックスクロスカーだった。既視感のある間仕切りに閉じこもる人々 !?

 2人席はこんな感じ。折りたたんだテーブルに隙間が無ければ良かってんけど。

 こちらは4人席。テーブルが下側に折れるように収納出来たら、と思う。

 間仕切りが高いので座ると車内の見通しは良くない。背ずりが前後席との間に隙間があるのは、窓ピッチと座席位置を少しでも近付ける工夫と思われる。一方でそれを利用して、背ずり下に収納スペースがある。

 こんな車輌が一般運用されてるのは凄い。たった10分の乗車時間は滅茶貴重だった。

 出雲大社前909-919川跡 9レ

● 今度はノーマル車? ● 2101F

 川跡に着くと接続の松江温泉行309レは先程の5010F。

 一方の電鉄出雲市行2101F306レはノーマルな姿。ばたでん名物川跡の3並び。松江側に接続線が無くてダイヤは組み易いのか、各列車の乗換え停車時間は短くて済んでる。

 乗換えた2100系には2扉車もあるらしいがこれは3扉車。オリジナル姿に近いンとちゃうかな、知らんけど。

 ・川跡920-930電鉄出雲市 309レ

⇒次篇に続く