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● 角サ目：後篇 ● EF66 121～133
・EF66 121
駅横にあった駐車場の入口附近からフェンス越しに撮影。後尾は見えないものの野洲川橋梁から下ってカーブする感じが気に入っていたポイント、お手軽やったし。今は駐車場が閉鎖となり立ち入ることは出来ない。 （55レ 守山 2019.6/21 5:53）
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・EF66 122
瀬田駅を出た上り列車は、一旦勾配を下ってから長い10‰上り勾配を駆け登り狼川橋梁に至る。狼川は天井川であり元々の線路は狼川を隧道（遺構有り）で抜けているので、その頃は勾配を下ったらそのまま平坦線だったのでは無かろうか（ワイヤーが写り込んでいるが気にしない様に）。
撮影時の立ち位置はその隧道の遺構の真上。 （56レ 南草津－瀬田 2017.7/29 10:43） 動画⇒
なお遺構は２線有ったうちの１線の入口のみで貫通はしていない（河川改修で失われた？）。
後追いも面白い感じで撮れたポイントだったが、今は左の田畑は大規模な住宅地となっている。
・EF66 123
線路に沿う左の保線用地が元々の線路跡、つまりは直線だった。煉瓦積みの隧道が遺構として１線だけ残っており、正面衝突を起こした信楽車を警察が押収した際に収容していたことがある。 （56レ 草津－南草津 2018.2/1 10:45）
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・EF66 124
この頃のサメは汚れが目立ってた様に思う。乗務員扉より前は前照灯等保安の関係か拭われているので、側面ばかりに汚れが残る。 （56レ 草津－南草津 2017.7/15 10:45）
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・EF66 125
いくらお手軽とは言え旧草津川の堤防からの見下ろし撮りばかりになるのも何なので、草津線ホームからもよく撮ってる。尺も長くなるし・・・ （53レ 草津 2017.7/21 4:48）
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・EF66 126
折角瀬田川橋梁まで出向いたのにビデオが撮れてなかったので再履修している。此処は意外と駅から近い。 （55レ 瀬田－石山 2019.5/25 6:02）
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・EF66 127
再び草津線ホームへ。望遠を効かせて左の建物をカットしたアングル。 （55レ 草津 2019.3/19 5:58）
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・EF66 128
旧草津川の堤防からだが、今ではJR西日本の施設が右端に建ち、跨線橋下の奥の方は見通せなくなっている。 （55レ 草津－南草津 2016.4/26 5:57）
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・EF66 129
撮影場所名は立ち位置の近江大橋？、それとも列車が通っている瀬田川橋梁？。列車が現れる前兆は無く当然走行音も聞こえないので撮る時はピリピリ。瀬田川橋梁は手前の上り線（コンクリート橋）が奥の下り線（鉄橋）より高い位置を通っており、ここから下り列車を眺めても足廻りは上り線や手前の橋（水道橋？）に隠れてしまう。 （56レ 瀬田－石山 2017.9/23 10:39）
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・EF66 130
線路に沿う駐車場の、当時は使用されていなかった北半面から。長編成向きでは無いわな。 （55レ 草津－南草津 2019.4/14 5:54）
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・EF66 131
先程と同じ旧草津川の堤防からだが、既にJR西日本の施設が建ったあと。 （53レ 草津－南草津 2018.5/30 4:50）
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・EF66 132
上り初電が草津駅到着寸前なので休日ダイヤだと云うことが判る（遅れてなければ）。平日ダイヤでは初電が発車した後に55レはやって来る。 （55レ 草津－南草津 2019.4/21 5:53）
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・EF66 133
56レは草津駅で新快速を退避するのでユルリとやって来るのだが、この日は珍しく上り普電に先行している。 （56レ 草津－南草津 2018.3/20 10:45）
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⇒次篇に続く
