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EF200-11も撮ること叶わずだったので、次は12号機の番。
◇ デジイチ前 ◇ EF200-12
先ずはフィルム時代の記録から・・・って、フィルムは何処にあるのやら。なのでいつものように動画からの静止画切り出し。条件が良いと、一昔前くらいのコンデジぐらいの画質にはなる。 (5084レ 南草津-瀬田 2016.1/17 14:53)
音羽山バックのこのアングル、久しく撮って無いなぁ。木が茂って撮れなくなってるかも知れないけど。
◇ 唯一の記録 ◇ EF200-12
デジイチを購入して、兎に角撮りまくっていた頃の一枚。 (1095レ 栗東 23:50)
次位のコンテナが特徴的。結局12号機はこの一枚しか撮れなかった。
そして次の13号機も撮ること叶わずだった。デジイチ購入はギリギリの好い時期、とは周囲からは云われたが、やはり撮り揃えられなかったのは残念。
◇ 朝陽を求めて西へ向かっていた頃 ◇ EF200-14
日が短い頃は、55レフクツーは加島で朝を迎える。 (55レ 加島 2016.1/17 6:58)
架線柱が1本、編成に掛かってしまうのを嫌う向きが多く、正面撮りアングルは賑わっている。一方 “すいてつ” のポジションはいつでも空いている。 ま、それはともかく、現地に着くのが夜明け前。段々空が明るくなり55レが通過するまでの夜明けの光景は、何度訪れても清々しいものだった。
◇ デジイチでは結局明るく撮れず ◇ EF200-14
ダイヤ改正前後に次々と落ちていったカマ達。14号機はお天道様の元では、デジイチの前には姿は見せてくれなかった。動画からの切り出し。 (1070レ 南草津-瀬田 2016.1/16 10:49)
この頃の記録を見ていると、本当にがむしゃらに撮り集めていたのが判る。
◇ 最後の一枚 ◇ EF200-14
早朝と深夜にEF200スジがあったので、兎に角通った。そしてそれが最後の記録になった。 (1061レ 草津 2016.3/21 4:40)
毎度毎度のアングルだが、もうこの毎度毎度は2度と拝めない。
◇ 辛うじて 京都でフクツーを ◇ EF200-15
奈良線ホームの工事が進み、上からは狙えなくなった。ホームに降りると先客が。そこで苦しいけど103系コラボで。動画からの切り出し。 (55レ 京都 2016.1/27 6:15)
ライトを浴びて何号機だか見えやしない。
◇ 明るい栗東駅 ◇ EF200-15
毎日のように通っていた。同じアングルだが辛うじてでも撮れたのは大きかった。 (1095レ 栗東 2016.3/21 23:50)
琵琶湖線では後に出来た新設駅だけに、照明は明るい。
◇ ギリギリ間に合った ◇ EF200-15
カウントダウンが終わろうかという頃、やっと撮れた一枚。やはり陽が当たってるのが好いなぁ。 (1083レ 近江八幡-篠原 2016.3/30 8:46)
此処でもあまり撮って無いが、もうちょっと通っても好い場所かも。
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