前篇はこちら ⇒
◇ 突如現れた朱い狸 ◇
ひこね芹川駅で福山レールエクスプレス(EF210-109:56レ)を撮った後、ノンビリと彦根駅に向かって歩いていると、近江鉄道の踏切が鳴り出した。しまった! 1805レがあったんや!「撮らぬより 撮って後悔 汽車が来る(すいてつ)」とばかりに兎に角撮る! (804F1805レ 彦根-ひこね芹川 11:36)
後追い撮影では架線柱のサポートワイヤーが被り、右には架線柱まで写り込んでしまったが、降雪&着雪に免じて許して貰おう。
待てよ、この運用は左程気にしてなかったはず。何でだっけ? そうだ103Fのハズだったからだ。何で運用変更された? 103Fと云えば最後まで旧乗務員札入れだった編成。この日から全面的に新乗務員札に切り替わったようなので、その作業のための運用変更?(だとすると大袈裟すぎるが)
◇ 彦根詣で その1 ◇
804Fを撮った踏切近くには機関車代用の226号車が留置されている。スノープロワを年がら年中取り付けたままなんだが、チキやホキに挟まれたまま其処におって、除雪する気あるの?
山側は地面が顔を出している。西からの降雪だったことがよく判る。
予備車の大御所821Fも雪に耐えている。大晦日に301Fが故障した後も出動していないが、休車にするわけでも無く何故予備車のまま放っとかれてるのか、其れは謎である。
かわりばんこの予備編成は、この時は901F。故障した301Fと並んで雪まみれ。301Fの故障は重大との噂が立っており、執筆時点では まだ運用に復帰する気配が見受けられない。なお隣は夕方出庫の一番手と思われる102F。昼の時点で既に夕方の準備がかなり進んでいる。
◇ オリジナル撮影ポイント ◇
この題名にすると先客にポイントを奪われそうになるので躊躇したが、他に良い題名も思い浮かばない。押し桃&キャラ桃新鋭機のEF210-328が1050レで上ってくるので、ひこね芹川駅まで舞い戻ってきた。そして1050レの通過直後にやって来たのがこの806F。車番が切抜文字。これがシールだと809F。 (809F 8106レ ひこね芹川 12:43)
ただこの806F、8865レ(EF64 1043+DD200-7)にすっぽり被ってくれた・・・
◇ 彦根詣で その2 ◇
さて、帰ろう。ただ近江鉄道はさっき下ったばかり。しゃーない、今回はJR利用で帰ることにしよう。となると、彦根駅からの乗車が便利。ついでにさっきは見られなかった彦根車庫を高みの見物していくか。 (13:03)
302Fになると考えられる改造作業が進められているのが判る。手前は3109号車だと思うんだが。窓が無い状態になってしまっているので、多分車内も雪まみれ・・・
1/30の項<完>